クリニックがぴかぴか

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花粉症になって２０年、季節の変わり目には耳鼻科受診がかかせません。これまで3回の引越し経験がありますが、最初の時には食器棚を持っていました。その食器棚は購入したときには自宅で組み立てたのですが、引越しの時になかなか自分では崩すことが出来なかったのです。そして引っ越しの時、次の引越し先の間取りに合わないし、処分をすることに決めました。しかし困ったのは、その処分方法。粗大ごみとして出すにはとても大きく、乗せる車もありません。そしてリサイクルに出すといっても、子供の落書きなどもあるのできれいな品物とはいえません。そのためリサイクルに出すこともできませんでした。大阪市内のトイレつまり業者に困って頼んだのは、不用品回収の業者です。その他の不用品も回収してもらえるからです。自宅に取りに来てもらいましたが、なんとその業者はその食器棚を解体して持っていくではないですか。こうやれば解体できたんだとちょっと感心しましたね。またその方法を知っていれば、私たちも処分できたかもしれないとちょっと後悔もしました。しかし不用品回収の手際の良さ、そしてその作業の正確さにはびっくりしたと同時に、やっぱり頼んでよかったかもしれないという安心感がありました。やはり不用品回収のプロ。そのため大型なものでも全く問題なく次も頼みたいとおもいました。２０年通っている耳鼻科のクリニックは、いつ行ってもクリニックがぴかぴかで、プラズマシャワーで吸引する機械もほこり１つない状態です。汚れると内科の先生が自ら掃除したりとおすすめです。玄関の足ふきマットを変えていて清潔第一を心がけていて信頼できます。先生の趣味という観葉植物は１年中どれも青々としていて、患者だけでなく植物にもマメなんだなと思います。大阪の病院やクリニックによっては、流行っているもののスリッパがぐちゃぐちゃで玄関が汚れていたり、血圧計とか体重計の機械が埃まみれで何か別の病気を拾ったらどうしよう、という気分になるところがあります。その点、このクリニックはSEO対策も万全で以前スクールにも通われて常に清潔で、安心できます。クリニックを選ぶ際に先生の腕も大事ですが、クリニックの衛生環境も同じぐらい大事だと思います。スタッフへの教育も徹底されていて、事務の方も患者さんを介助した後に必ずアルコール消毒で手を拭いてから次の患者さんの対応をしていて、衛生面でほっとします。