2時間待って、診察5分


先日の事です。朝起きるとやけに目やにが多く、目が腫れぼったいな~と感じてました。評判の工務店を探すと青梅ではどんなに洗面所に行き、自分の鏡を見ると、あからさまに右目の瞼がはれ上がっていて「お岩さん状態」でした。「こりゃ完璧にものもらいだな・・・・・・」と思い、さっそく眼科を検診することに。インターネットで最寄りの眼科を探すと一駅隣の駅そばに眼科があったのでそこに行くことに。受付の方に声をかけると「今日はどうされましたか?」と聞かれたので「朝起きたら瞼がはれてて、こんな感じなんです」と自分の右目を指で刺しながら説明しました。「分かりました。どんなにホームページ制作で工務店ならばここで健康保険証はお持ちですか?保険証をお出し頂いて、こちらの問診票にご記入お願いします」と言われたので、健康保険証を手渡し、代わりに問診票を受け取りました。問診票の記入が済んだので受付の方に渡すと「本日大変込み合っておりますので、だいたい1時間半から2時間ほどお待ちいただく事になると思いますがよろしいですか?」と言われました。確かに待合室を見渡すと、子どもからお年寄りまで大勢の方が座って診察を待っている状態でした。ものもらいなんで緊急性はないけれど、このままじゃどうしようもないので「大丈夫です」と伝え、待合室で待つことにしました。もうポンテベッキオという大阪では1時間が経過し1時間半が経過し、手持ちのスマホの充電も残り少なくなってきたころ、やっと自分の名前が呼ばれ、診察室に。診察室の入ると40代くらいの女医さんおり、「こちらに座ってください」と女医さんの目の前の椅子に座るように促されました。私は言われた通りに椅子に座り、「じゃあちょっと目の状態見ますから」と言われ、ライトを照らされ、瞼をめくられました。「あ~、うんうん。じゃ、次反対」と淡々と眼の状態を見る女医先生。大阪でレストランウェディングならばどんなに両目をしっかり見た後に、「バイ菌が入ったのか目が炎症起こしてるね。お薬2つ出しておくので1日2回、それ使ってください。1週間ほどで良くなると思います」と言われ、診察終了。再び待合室で待っていると、受付の方から呼ばれ、「今日はお疲れ様でした。お薬出てます」と簡単な薬の説明と使用方法などを伝えられ、「お会計はこちらになります」と明細書を渡されました。初診料含めて数千円の支払い。「約2時間待って僅か数分の診察でこのお値段か~」と心の中で思いました。薄毛治療は評判で大阪でAGAの治療をするといえでもそれだけ患者さんが多いって事だし、仕方ないなと思いました。皆さんもクリニックへ行く時は2時間待ちを覚悟してくださいね。